「出口が楽しいものであることを願い—そして二度と再び戻らないことを願って—。」Ojalá la salida sea alegre—y ojalá nunca vuelva—.— フリーダ・カーロ(Frida Kahlo)時代: 1954出典: 『フリーダ・カーロ日記』(1954年)最終ページ死を苦痛からの解放と願い、再び戻らぬことを望む。最期の祈り。1954年7月13日、日記の最終ページ。